エスネットワークスグループ
  1. トップ
  2. > 税務専門Q&A
  3. > 相続税
  4. > 期限後申告をした場合の小規模宅地の特例について

相続税

期限後申告をした場合の小規模宅地の特例について

期限後申告でも、遺産分割が整っていれば、小規模宅地の特例を受けることはできるでしょうか。

相続人についての規定にかなっていれば、小規模宅地の特例を受ける旨を記載した計算明細書及び、省令で定める書類（戸籍謄本・遺言書の写し・遺産分割協議書の写し・住民票の写し・戸籍の付表の写し・相続開始前3年以内に居住していた家屋がその者又はその者の配偶者のものでないことが分かる資料等）の添付があれば可能です。 【参考条文等】 □措法第69条の4

「相続税」に関する他のQ&Aを見る

税務専門Q&A カテゴリ

税務専門Q&Aとは？

科目別
法人税
所得税
消費税
相続税
地方税
国際税務
お役立ち
法改正
判例
用語集
話題のニュース

PAGEの先頭に戻る

総合トップページに戻る

Copyright© es Networks TaxCorporation All Rights Reserve.